2012.01.01

台南の烏山頭水庫(1)八田與一記念公園

明けて1月1日となりました。

台南市内の年越しは、方々で花火が打ち上げられた程度で、
思ったよりも静かな新年幕開けとなりました。
やはりメインは旧正月(春節)なのでしょうか。

さて、これから台湾鐡路管理局西部幹線を利用し、
「烏山頭水庫公園」へ行ってみましょう。

台南駅から各駅停車(區間車)に乗車し、隆田駅へ向かいます。

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台南駅10時41分発の3142列車に乗車します。
南部の屏東駅が始発で、斗六駅まで行くようです。

 
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ほぼ定刻の11時15分頃に隆田駅到着となりました。

 
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駅前ロータリーにはタクシーが数台待機しています。

「烏山頭水庫公園(うーさんとぅすいこーこうゅいぇん)多少銭」
(烏山頭水庫公園までいくら位ですか?)

タクシードライバーさんに料金を確認したところ、
日本語で「メーターで」と返答されました(^^;

では参りましょう。

 
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ドライバーの阿勲さんです。
ベテランの風格でハンドルを握ります。
では、よろしくお願いいたします。

 
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市街地を抜け、嘉南平野を快調に飛ばします。
 
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約15分ほどで到着です。
距離にしてちょうど8km、タクシーの料金メーターは210元でした。

帰りも隆田駅までお願いしようと思い、
メモで、「14時にここでお願いします」 と伝えたところ、
「OK、謝謝」と快く引き受けていただきました。

念のため、行動電話の番号が書かれていた
ドライバーさんの名刺をいただきました。
(これが後に役立ちました)

 
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入口で入場料150元を支払い、日本語パンフレットをいただきました。

いや、それにしても広いこと。

まずは、2011年5月に復元された、八田與一記念公園に行ってみましょう。

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烏山頭水庫発電所が見えます。
水力発電所マニアとしては気になるところ。

 
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一旦ゲートを出て道を横切り、記念公園へと進みます。

なお、入口からここまで10分程歩くことになります。
冬場では気持ちよく散歩がてら歩けますが、
暑い時期だと、相当キツイと思われます。

次来るときは、ここまでタクシーに乗り入れてもらおう。


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記念公園について、日本語で書かれています。
 

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見事復元された八田宅です。

家具類は、日本からの寄贈品だそうです。

石川県出身の八田與一技師は、明治43年に台湾総督府に着任され、
台湾各地の水利事業に携わられたそうです。

烏山頭ダムは、1920年(大正9年)9月の着工から10年の歳月をかけ
完成されたそうで、水資源に恵まれず、農作物が実らなかった嘉南平野
の広大な土地が、大穀倉地帯と生まれ変わったとのこと。

工事に従事される方々とその家族、あわせて二千名近くが暮らせる
宿舎を完成させ、日本人と台湾人を区別することなく公平な立場で
工事を指揮監督し、この大工事を完成させたとあります。

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台南の烏山頭水庫(2)八田技師記念室

1930年(昭和5年)4月に工事が完了した後、台北の総督府に戻られた
そうですが、その後もダムの維持管理の指導に当たられたそうです。

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その後、陸軍の南方開発派遣要員の命を受け、広島宇品港から
日本郵船に属する大洋丸に乗船し、フィリピンへ向かう途中の
昭和17年5月8日、アメリカ軍潜水艦の魚雷攻撃を受けた大洋丸は沈没、
部下とともに帰らぬ人となったとあります。


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そして終戦を迎え、日本の統治が終わり、日本人は台湾の地を
離れなくてはならなくなった昭和20年9月、奥様の外代樹さんは、
この烏山頭ダム放水口に身を投げ入れ、まだ45歳という若さで
ご主人の後を追い、この世を去ったそうです。


 
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こちらの記念室では、係の人から「日本の方ですか?」と声をかけていただき、
この烏山頭ダムについての日本語DVDを放映していただきました。
どうもありがとうございました。
 

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記念室からダムへと向かう途中、
工事中に殉職された方々の慰霊碑がありました。

 
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堰堤の階段を登ると…

 
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工事で使用された蒸気機関車が展示されていました。

 
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振り返れば、豊かに水を蓄えたダムを見ることができます。
 
 
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このダムを見渡せるように、ご夫妻のお墓がありました。
 
 
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とても綺麗に整備されています。

現在でも毎年5月8日には、追悼式が行われているそうです。

日本人の私は何も知りませんでした…

日本による統治を受け、様々な感情があるかと思いますが、
台湾の皆様の温かい心に、熱いものがこみ上げてきました。
 
 
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さて、そろそろ次の目的地、高雄へ

ここから公園の入り口までは1kmほどあります。
ちょっと歩き疲れたので、先ほどお世話になった、
タクシードライバーさんの携帯に電話してみることに。

いやぁ、携帯電話というのは便利ですな。
それより、台湾の人に電話をかけるの、少しドキドキです(^^;

中国語会話集を頼りに
「あのー、先ほどの日本人です、シラヤリゾート飯店の前にいます」
なんとか通じたようで、10分ほど待っていると、黄色いタクシーが
目の前に着きました。

さっそく乗り込むと、電話相手のドライバーさんと違います。
あれ?と思っていると、どうやら弟さんのようです。
ドライバーさんの身振り手振りで、何となくそんな感じが分かりました^^
 
  
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隆田駅に到着です。
 
 
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売店で台湾ビールなどを物色(^^)
 
 
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ほぼ定刻の14時30分、電気機関車牽引の呂光511号鳳山行が入線です。
とても親切な駅員さんで、ホームの列車乗車位置まで案内して下さいました。
 
ここから高雄まで1時間少々の汽車の旅となります。
 
 
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16時前に高雄駅到着となりました。
 
 
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高雄駅の改札口で切符の使用済印を押していると、
乗務を終えた、先ほどの呂光511号の列車長さんが、
「日本の方ですか?」と、声をかけて下さいました。

「日本鉄道迷(鉄道ファンです)」と答えると、
列車長さんがニコニコしながら切符に日本語で
メッセージを書き込んで下さいました(^^)

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2011.12.31

台湾 台南まで

今回はJALさんで台湾です。
JA623Jさん、お世話になります。

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羽田から台北松山空港まで4時間弱の空の旅
運賃若干高くなりますが、羽田から乗ることができるのは有難い限りです。


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羽田を北向に離陸し、東京湾をぐるりと回って横浜の上空を
超えたあたりから撮影OKとなりました。

富士山が顔を出してます(^^)


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しばらくすると雲が切れ、富士山がクッキリとヽ(^^)/


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機体を左右に多少バンクさせ、反対側の座席の皆様にもご覧
いただけるという、機長さんの粋なはからいがありました。


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南アルプス、井川水系でしょうか。

若い頃(今も若いけど(^^;))) ダム取水制御などの仕事のため、
このあたりの山小屋に泊まり込んで仕事をしたのでした。

明日行く予定の台湾の烏山頭ダムが楽しみです。


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続いて伊那谷と中央アルプスです。割と視界がいいようですね。


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中部国際空港を過ぎました。
伊勢湾が綺麗に見渡せました。


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足摺岬ですね。

続いて宮崎平野を超えて霧島連山がくっきり見えました。

そして鹿児島を過ぎれば日本とお別れです。

ワイン2本を消費し、適当に酔っ払いに
なったところで着陸準備となりました。

台北市の西側から進入となり、超高層ビルの台北101
などを見ながら着陸となりました。


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台北松山空港は市街地にあるので便利ですね。

空港直結の地下鉄を乗り継ぎ、20分程度で台北駅に到着です。


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駅に着いてまずやることは、鉄道切符の引き換えです。
新幹線の台湾高速鉄道、在来線の台鉄、共にインターネットで予約してあります。


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こちらの窓口で、インターネット予約の控えとパスポートを
差し出すだけで、切符引き換え完了です。


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13時36分発、661号左営行です。

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「こっから先はダメよー」と言われ(^^;
新幹線の鼻先までの撮影となりました。

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商務車、すなわちグリーン車です。
こちらではなくて…

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普通車に落ち着きます。

皆さんお昼時のようで、
車内には色んな香が漂ってます。

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新竹を過ぎたあたりから、最高速度が出ました。

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あっという間に高鐡台南駅に到着です。

前回の台南訪問時は連絡バスでしたが、今年開業した台鐡沙崙線
の路線で、台南まで二十数分です。

こちらも直結なので、数分で乗り換え完了となります。

 
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台北のIC交通カードなどが使用できるので、
切符を買う手間いらずで楽々乗車です。


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ホームで発車を待つ4両編成の通勤型電車です。
単線なので、到着の電車を待ってから発車となります。

 
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台南駅に到着です。

日本統治時代の昭和11年に完成した立派な建物で、
当時は2階がホテルになっていたそうです。

今でもこうして現役で活躍しているとは嬉しい限りですね。

では市内散策に参りましょう。

 
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台南駅から南西に500mほど行った所に
民生緑園という円形の公園があります。

この公園を囲むように、日本統治時代の
昭和13年竣工の消防署があります。

外壁などだいぶ痛んではいるものの、こちらも現役です。

 
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こちらは國立台灣文學館
同じく大正5年竣工で、当時は台南州庁舎だったそうです。

そろそろ腹減ってきました。
食事にしましょう。

  
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台南と言えば「坦仔麺(タンズイミェン)」です。

消防署横にある度小月さんはガイドブックに
必ず登場する有名店です。
 

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独特の手つきで、一杯ずつ丁寧に仕上げていきます。
日本語メニューもあるので安心して頼めます。
 

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一杯ペロリといけちゃいますが、
ここで二杯、三杯といってはいけません。
台南は食べ歩きの街ですのからね。


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しばらく南下すると「肉圓」屋さんを発見です。
一杯(一皿)38元で、2個入ってます。

甘辛いソースでいただきます。

隣合わせた地元の方が声をかけてくれました。
「ここのお店では、ソースは追加で頼めるのですよ」
私が舐めるようにソースをからめて食べていたからかしら(^^;

聞けば日本語を勉強されていたとのこと。
陳さん、どうも有難うございました。

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台南駅に戻る方向に歩いていると、夜市がありました。

串に刺された台湾風おでんのお店とかあって、とても楽しそう。

台北の夜市ほどの賑やかさはありませんが、
ゆっくり楽しめそうですね。


そういえば、すっかり忘れていました、
「タイワンピーチュウ」を

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〆は…


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台湾啤酒と小籠包

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2011.02.15

墨田の「亀屋」

北千住での用事を済ませ、時計を見ると8時まえ。
先日、「お店再開」の嬉しい知らせを聞いていたので、
東武伊勢崎線の浅草行電車に乗り込みます。

昨日の雪はだいぶ溶けているが、寒い寒い…。
電車内の暖房が気持ちよい。

鐘ヶ淵までは数分で到着です。
駅東口から八広駅に向け歩いていると、
左に大吉さん、牛太郎さん、右手に愛知屋さん、
和楽さん、誉れ高きお店を越え、歩くこと5分ほど、

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「亀屋」さんの暖簾です^^
 

前のお店より軽くなった引き戸を開ければ、
新築の香りがまだ残るモダンなインテリア。

さっそく「ハイボール」をいただきます。

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打ち上げ花火のような炭酸の泡が格別です!
 

一枚板のカウンターは化粧直しされ、
新しいお店でしっかり受け継がれておりました。
少し切りつめて、幅を広げたとのこと。
匠の技により、新しく生まれ変わりました。
しかしながら、マスターの残した煙草の焦げ痕は
そのまま残っております。

壁に貼られたメニューは以前と変わらずです。
野菜炒めやチーズなどをいただきました。

で、最後はこちら。

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「すいとん」でございます。

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2011.02.14

梅の木

会社からの帰り道、
新川崎を過ぎたあたりから、通勤電車の車窓は雨から雪に。

駅からバイクに乗っての通い慣れた道も、うっすら雪化粧
家に着いたら雪ダルマでした(^^;

ヘルメットに積った雪を落として、ヒーターの前で乾かす。

吉田類さんのTVを見ながらホッピーなど飲んでいたとき、
ふと窓の外に目を向けると


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本格的に積り始めております。

明日はバスで行かなきゃダメかな。

父が大事にしていた梅の木、早いもので35年が過ぎました。

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今年もかわいいい花をつけています。

天国で雪見酒を楽しんでいるかなぁ

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2011.01.08

ANAの新路線でデンパサールまで

1月7日から就航となったANAさんのジャカルタ路線を利用し、
デンパサールまで行ってみました。

今は発売されていないようですが、スーパーエコ割バリスペシャルで、
デンパサールまで4万数千円というお得なチケットです。

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ピカピカの新型、B767-300 JA620Aさん
お世話になります。


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午前8時過ぎから搭乗開始。眠いですzzz。

ジャカルタ行きNH937便は、ほぼ定刻通り出発となりました。

冬晴れの富士山に別れをつげ、5時間後には赤道を通過、
定刻の14時過ぎ、無事ジャカルタ到着となりました。

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さてお次は、ガルーダインドネシア航空のGA412便に乗継です。

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動く歩道を突き進むと、まずは25USドルを支払い、入国ビザを取得します。
各国通貨での支払いも可能で、サインボードには日本円で二千二百数十円と
表示さていました。日本の硬貨も受け取ってもらえるのかは不明です。

かなり行列となっていますが、窓口が多いので5分ほどで完了。

次は隣にある入国審査のカウンターへ行き、無事入国となりました。

ガルーダインドネシア航空のGA412便は国内線ターミナルなので、
いったん空港の外に出て移動となります。

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ガルーダインドネシア航空のカウンターがずらりと並んでいるので、
待つ無くことなく搭乗券を入手です。

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ここで国内線の空港利用料として4万ルピアを支払うことになりますので、
あらかじめ両替をしておく必要があります。

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ジャカルタ空港でのGA412便の出発ゲートは「F4」で、
サイン通り突き進みます。

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遠い、ひたすら歩く…

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やっとF4ゲートに到着です。

ここまで所要時間は小一時間、GA412便デンパサール行きの
乗り継ぎは、難なく完了となります。

F4ゲート周辺にはお店など何も無いので、
搭乗開始時刻の16時50分まで、かなりヒマヒマ。

搭乗予定時刻から5分ほど過ぎたあたりで搭乗開始となりました。

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あらまバスで移動ですか?

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無事GA412便に乗り込みました。

エアバスA330-300 まだ新しい機材のようで、非常用設備の案内など
シートモニターで日本語の字幕付きでした。
日本路線の間合い運用でしょうか?

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ベルト着用サインが消灯し、しばらくすると機内食が配られました。

国内線でも食事が提供されるのですね。

インドネシアのナシゴレン?
けっこう美味しかったです。

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デンパサール到着はほぼ定刻の20時過ぎ、
すでに真っ暗です。

インドネシア入国手続きはジャカルタで済ませてあるので、
デンパサール空港到着後は何もする必要なく、そのまま空港の外へ。

空港出口でホテルのお迎えのお兄さんと無事合流し、
やっと本日の行程予定通り終了となりました。


翌日は現地ツアーのウェンディーツアーさんが主催する、
デンパサール半日観光に参加しました。

ガイドさんと運転手さん2名に対し、参加者は私一人、貸し切り状態で^^;

ちなみに二名以上の参加者がいたら、20ドルほど安くなっていたそうです。

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市場やジャガナタ寺院、博物館など見学できました。


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最後はプラザ・バリのレストランで昼食となります。

ビンタンビール大瓶は5万ルピアなり。
あっという間に一本消費し、追加で小瓶を追加オーダー。
ビンタンビールの小瓶3万ルピアなり。

昼食後、プラザ・バリ内のお土産店や免税品店などをブラブラ。
免税品は空港の国際線出国手続き後に受け取りとなるので、注意が必要です。
デンパサール空港国内線出発では、免税品は受け取れないのですね。

さて、時間となり、デンパサール空港から帰国の途につきます。
ウェンディーツアーさん、ありがとう。

帰国の便は、ガルーダインドネシア航空GA725便です。

この便は、オーストラリアのパース→デンパサール→ジャカルタの
国際線のようで、事前に調べた限りでは、国際線ターミナル
からの出発のようです。

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GA725便ジャカルタ行きの出発2時間ほど前にガルーダインドネシア航空の
カウンターへ行き、ANAのeチケット控えを差し出し搭乗券をゲットしようとしたところ、
「GA725はドメスティックだから、国内線ターミナルで手続きしてくれ」とのこと。

あらま、電光掲示板でも国際線ターミナルに表示されているのに。


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500メートルほど離れた国内線ターミナルへ移動することに…大汗

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ここでようやくGA725便の搭乗券を入手し、出発フロアーへ移動します。
こちらでもジャカルタ空港同様、空港利用料4万ルピアが必要でした。

こちら国内線出発フロアーは割と狭く、空いているベンチもないので、
仕方なく有料ラウンジを利用することに。

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7.5万ルピアを支払いましたが、飲食もフリーなので
とりあえず満足です。

さてと、そろそろGA725便の搭乗開始時刻となります。

GA725便はオーストラリアからやってくるので、スケジュール通りの運航か
心配しましたが、どうやら大丈夫なようです。

なにしろジャカルタでの乗り継ぎが1時間しかないので、
少しでも遅れたらNH938成田行きに乗り継ぎアウトかも、
ということになる訳でして…。

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GA725便は17番ゲートから出発ですが、
こちらもバスでの移動となりました。

バスは国際線ターミナルへと向かいます。

ここでやっと理解しました。

このGA725便、オーストラリアからデンパサール空港の国際線ターミナルに到着し、
デンパサールで降りる人は国際線ターミナルへ。

デンパサールからジャカルタへ行く人は、出国手続きなど不要なので、
国内線ターミナルからバスで移動し搭乗、ということなのでしょう。
(と勝手に解釈)

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B737-800 まだピカピカの機材です。

こちらでも機内食サービスがあり、インドネシア風の焼きそばでした。

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定刻より10分ほど遅れてジャカルタ空港に到着です。
窓の外に21時10分発の成田行きNH938便の姿が見えました。
JALさんの機体と並んで出発を待っています。


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サイン通り進んでいくと…

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「トランジット」と書かれたところに到着し、2階の出発階へ行こうとした所、
係りの人に「搭乗券を見せてくれ」と言われ、ANAの「eチケット控え」を
みせたら、「これじゃなくて、ボーディングパス」だよ、と言われました。

うーん、デンパサールではジャカルタまでの搭乗券しか手に入れられないから、
NH938便成田行きに搭乗券は持っていない訳でして…。

インドネシア出国手続きもしていないから、トランジットの係りの人も、
パスポートを見ながら、なにやら難しい表情をしています。

しばらくして、「イミグレーションへ行ってくれ」と言われ、
その言葉通り、イミグレーションへ向かいます。

イミグレーションには行列ができています。

このイミグレーションって、出国ではなく入国審査でしょ???
デンパサールからジャカルタで乗り継ぐのに、入国審査????

近くにいた空港の人に聞いてみたら、
「トランジットは2階だ」と言われ、また先ほどの所へ行ったりきたり…。

先ほどの係りの人に「イミグレーションでは、こっちでと言われたよ」
と言っても、私のパスポートを見ながら、困った様子。
他の係の人と何やら相談している様子(インドネシア語なのでサッパリ???)
やはり、「イミグレーションへ行ってくれ」とのこと。

うーん、困った。
このとき、成田行きNH938便の出発まで残り25分。

イミグレーションで再びパスポートと「eチケット控え」を見せるも、
係りの人はよく分からない様子です。

こちらも???

「デンパサールからGA725便でジャカルタ乗り継ぎ、日本に帰るんだよー」と
涙目で訴えかけると、どうにか通してくれました。

ここからダッシュで税関を通過し、空港の外に出て、2階の出発階へ。

この時、NH938便の出発まで20分を切っていたので、大汗(^^;;

JALさんのカウンターはすぐに見つかったけど、ANAさんのカウンターは???
行ったり来たりしながら、ようやく「ANA」の文字を発見!!!
このときNH938便の出発15分前。

半べそ、汗だくになりながら、やっとこさ搭乗券を入手です。
ここで出国の15万ルピアが必要となるので、
財布にルピアの現金を残しておく必要があります。

ここから猛ダッシュで出国審査、セキュリティーチェックを受け、
NH938の搭乗口であるD6へ向かいます。

こんな時に限って一番端っこで、もうへとへと。
この時、NH938便出発時刻の10分前 冷汗(^^;

GA725便で荷物を預けていたら、
NH938便には乗り継げなかったでしょう。

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ジャカルタ空港を出発して1時間くらいたってから、遅い夕食となります。
空港で走り回ったおかげで、ことのほかキリン一番絞りがうまかったこと(^^)

GA725便はジャカルタ空港の国際線ターミナルに到着することから、
NH938便への乗り継ぎは、非常に複雑になってしまうようです。
また、自分の英語力の低さを改めて感じるのでありました。

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走り回ったおかげで心臓パクパク状態となり、眠ることができないまま、
気がつけばマニラ上空でした(^^;

明けて翌朝6時25分、機長さんの案内通り、気温0℃の
極寒の成田に無事到着となりました。

実に慌ただしい初インドネシアの旅でした。

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2010.09.05

長崎のたび

今日は長崎まで行ってきました。

羽田空港 午前8時20分発
ANA 661便 B767-300でござます。
JA8670

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左側の席を選ぶと、富士山のてっぺんを見ることができます。

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名古屋、大阪、瀬戸内、北九州そして福岡を眺めながら、
定刻10時15分、長崎空港到着です。

屋上階の展望デッキへ行ってみました。

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お腹から貨物を下ろしております。

長崎空港からバスに乗り、お昼前に長崎駅前に到着です。
バスターミナル周辺をウロウロしていると、
「えきまえ食堂」を発見しました。

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定食500円と書かれていますが、店内のぞいてみると、焼酎のボトルが並べて
あったので、「ここなら飲めそうだ」と確信し、めでたく入店となるのです。

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入り口付近の冷蔵ケースに小皿が並べられており、
自由に選べるシステムのようです。

長崎なので、ちゃんぽんを注文です。その前にビール^^
冷え冷えのビールを頂いているうちに、ちゃんぽん
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上の具をつまみにビールを飲み、徐々に下の麺を攻略です。
こうすれば、ちゃんぽん一杯で〆の炭水化物をいただけます。

ビールとちゃんぽんで丁度1000円、かなり満腹となりました。

時計を見ると12時10分前、急いで駅を目指します。

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目指すは長崎市内定期観光バスです。

12時出発の市内めぐりバスで、色々な施設の入場料を含めて
大人3500円とオトクであります。
団体行動が苦手な自分ではありますが、この暑さで一人で
市内をまわるのは苦しいと判断し、こちらのバスを選択です。

原爆資料館、平和公園と続き、車窓から眼鏡橋を眺めつつ、
バスは出島に到着です。

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教科書で習った出島は島ですが、今では埋め立てられ
陸続きをなっております。
想像していた出島とはまるで違いました^^;

当時の建物が復元され、建物内部も見学可能です。
2階から路面電車が見えました。

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出島をゆっくり見学した後は、オランダ坂を車窓から
眺めながら、孔子廟に到着です。
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北京の故宮博物院に収められているような国宝級の
品々を見ることができます。
なんでも鑑定団に出したらいくら位になるだろうか?
などと思ってしまいます。

さて、いよいよ最終目的地は
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大浦天主堂とグラバー園です。

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共に百年以上もたつ木造建築が残っているとは
素晴らしいですね。

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グラバーさんは麒麟麦酒の設立にかかわっていたらしく、
あの麒麟のモデルとなった彫刻がありました。

約4時間の定期観光バスもここでおしまい。
ガイドさん、運転士さん、ありがとうございました。

帰りは長崎空港18時45分発 ANA670便
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大型機のB777-200 JA8199

飛行機に乗り込む前に…
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空港1階の食堂で皿うどんと生ビール^^

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これがまた大盛りでありました。

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飛行機は夕焼けの大村湾を後にし、羽田へ向けて出発、
定刻すこし過ぎた20時30分に羽田空港到着となりました。

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2009.10.01

神田の「浪速ん」

神田警察通りの司町交差点そばに新規オープン「浪速ん」

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 「浪速ん」
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
昼は16時まで立ち食いうどんのお店、
16時からは立ち飲み店に様変わり。

立ち飲みカウンターですが、高椅子が設置されており、
楽な姿勢で飲むことができます。

メニューに目をやると…

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 「凍結キンミヤ有り!」
 
 
 
 
 
 
 
この文字に心が躍りだします!!
さっそく「凍結キンミヤ」+「ホッピー」を注文です。

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ジョッキはアサヒので、やや小ぶりまがら、中には魅惑の
凍結キンミヤが注がれています。
凍結といってもシャキシャキではなく、ドローリとした、マイナス30℃
でモービルワンを垂らした様な感じです。(←訳わからん)

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ホッピーを勢いよく注ぐと、キンミヤの凍結した部分が程よく解け、
いい感じでホッピーが仕上がります。
 
 
さてと、つまみに何か頼みましょう。
「だし巻き卵」がありました。

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さすが「うどん屋さん」です。
関西風の「だし」がたっぷりときいています。
これはオススメです!

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2009.05.20

台北から台南へ

今日は台北から台南へ行くことにしました。

台北駅から台南までは、台湾鉄路管理局の在来線と台湾高速鉄道の二つのルートがありますが、時間的には圧倒的に台湾高速鉄道が有利になります。

あらかじめ日本でインターネットによりチケットを予約しておいたので、駅では予約控えとパスポートを見せれば、窓口ですぐに発券してもらえます。

台北駅は在来線と並び地下ホームからの出発となります。
日本の東海道・山陽新幹線をベースにして造られている事から、まったく違和感なく、まるで日本の新幹線に乗っているような感覚です。
車窓からの景色に椰子の木やバナナ畑が見えるところが台湾新幹線なんだなーと感じさせるところであります。

車内で台湾ビールなどを飲んでいると、2時間弱で台南駅に到着です。
車内販売ではビールを見かけなかったので、前もって駅で買っておいたほうがよいです。

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車内販売のお弁当
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4種類あり、どれも1個120元であります。

高鉄台南駅から市中心の台湾鉄道台南駅までは無料のシャトルバスが運行されており、所要時間は45分ほどかかります。大型バスで乗り心地は快適です。

市内へ向けて3路線の無料バスが運行されており、目的地に応じて乗り分けることができます。
満席になれば次のバスに乗ることになりますので、急いでいる人は早めにバス停へ向かうと良いでしょう。
たとえ満席でも、20分に1本の頻度でバスは運行されているので、まあ便利です。
 
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車内備え付けのバス時刻表
 
 
 
 
 

3路線のバス時刻と停留所が細かく掲載されています。

さて、台湾鉄道台南駅のバス停に到着し、バスを降りるなり、激しいタクシーの客引きにあいます。特に客引きが悪いという訳でもありませんが、少し歩いて流しのタクシーをつかまえます。


何しろ暑い! 台北より5℃は気温が高く感じられ、少し歩くだけでも疲労するので、短距離移動でもタクシーを利用します。

目指すは  地球の歩き方に掲載されていた
 
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城邊真味炒鱔魚專家

 
 
 
 
  
 
なんて読むのだろう?

台南のタクシーは、初乗り80元で、以降5元づつ加算されるようです。
(ちなみに台北のタクシーは初乗り70元です。)

タクシーの運転手さんにはお店の地図を見せ、店名をメモで渡します。
言葉で行き先を告げるより、メモにして渡すほうが確実です。

タウナギあんかけ焼きそばをいただきます。

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台南2軒目は…  


目的地は国立文学館としてメモを渡せばわかってもらえますが、お店が有名らしく、目の前まで連れて行ってもらいました。謝謝。
タクシーで100元ほど、

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度小月担仔麺

それほど量は多くないので、ペロリ完食

ここで文学館に寄ってみましょう。

パスポートが必要となりますが、入口受付で日本語ガイドマシーンを貸してくれます。
展示エリアの番号を入力すると、ガイドマシーンから日本語による解説が流れるので、とても分かり易く台湾文学の歴史に触れることができるのです。

台湾文学の勉強が終わったら、本日の台南3軒目を目指します。

地図だと歩いて10分ほどの距離みたいですが、ここでもタクシーをつかまえます。
道端をキョロキョロしていたら、反対車線からUターンして目の前にきてくれました。
これがタクシー台湾流といったところでしょうか。

運転手さんは僕らが日本人だと分かるや否や、カーステレオから「津軽海峡冬景色」演奏開始となりました。日本の演歌が好きな様子です。

全部聞き終わる前に目的地に到着です。

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 蝦仁飯
 
 
 
 
 

日本語メニューを指差しながら、お店のおじさんが、「えび飯、牛飯そして綜合飯です」と日本語で説明してくれました。
綜合飯とは、えび飯と牛飯のミックスです。
一杯で二種類の味が楽しめる反面、味が混ざって複雑な味になってしまうのが、やや難点です。

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ふーっ、おなか一杯になりました~

お店の前で流しのタクシーをひろい、台南駅へ向かいます。
運転手さんが「タイテツ? コウテツ?」と聞いてきます。
在来線の台南駅と新幹線の台南駅、どっち?という意味なのでした。
新幹線の駅まで行くけれど、無料シャトルバスに乗った方がはるかに安いので、「タイテツ」でお願いとなります。タクシー料金125元なり。

昭和初期に建てられた趣きのある在来線台南駅で下車し、駅ロータリー向かい側にある無料シャトルバス乗り場へ行き、高鉄台南行きのバスに乗り込みます。

帰りの所要時間も行きと同じ45分で、時間通りの運行でした。

バスの時間に余裕を持って乗ったので、駅に早く着きました。
構内には中華料理、コーヒーショップ、回転寿司のお店まであり、セブンイレブンでは台湾高速鉄道グッヅをはじめとしたお土産物も多数置いてあるので、見ているだけでも楽しめます。

新幹線の改札は締め切り時間があるので、少し余裕を持ってホームに上がりましょう。

台南で指定席は満席になりました。皆さん終点の台北まで乗車かと思いきや、途中駅で半数近くが入れ代わっていました、短距離の需要も多い感じです。

台湾ビールを飲みながら、あっという間に台北駅地下ホームに到着です。

台北から台南までの、食べまくり1日ツアーでした。

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2009.05.19

台湾の「蘇澳冷泉」

ずらずら初の海外編「台湾」です。

「蘇澳冷泉」へ行ってみました。

台北駅から台湾鉄路管理局が誇る「自強1061号」(特急)に乗り込みます。

座席の指定は台湾出発前にインターネット経由で日本で行い、
台北に着いたその日に切符を引き換えました。

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駅では、予約番号とパスポートを見せればOKです。
切符は予約日から3日以内に引き換えをしなければならないので要注意です。

さて、車内に乗り込むと、指定された座席には先客が座っていました。

指定席券を持たないで乗車してくるお客さんは、とりあえず空いている席に
座るという習慣になっているようです。
しかし、指定券を持ったお客さんが来ると、席をどいてくれるので心配はありません。

台北駅を定刻9時丁度に発車!
韓国HYUNDAI製の客車で前後に機関車が連結されているタイプの電車で、
座席は日本のグリーン車並の快適性能を誇ります。

ちなみに台北⇔蘇澳新站は往復割引で480元となります。

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曇り空の中を快調に飛ばし、2時間弱で蘇澳新站に到着です。
広い駅構内で、鉱石を積む貨物列車が数本停車していました。

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ここで蘇澳駅(旧駅)までの列車に乗換えとなりますが、接続時間が
30分ほどあったので、駅周辺を散策します、が…、何もありません(^^;

とりあえず売店が1軒あったので、そこでお菓子と缶ビール
(台湾ビール)を購入し、列車の時間を待ちました。

蘇澳駅(旧駅)までは所要5分弱、15元かかります。
4両編成の電車は貸しきり状態のガラガラでした。

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さて、駅を降りてから駅前広場を過ぎ、道路を渡ってすぐの所に「蘇澳冷泉」はあります。
目立つのですぐにわかるでしょう。

入口で入場券(入浴券?)を購入します。

いくつか種類がありますが、個室風呂を2人分購入しました。
パンフレットに「これ」と指差せば難なく購入できます。
「家庭浴池」と書かれていて、入場1人150元、「熱水」が150元、
合計450元という計算のようです。

ちなみに日本語のパンフレットも置いてあり、効能や歴史を知る事ができます。

園内に入るとプールのような大浴場があり、さらに奥へ進むと個室風呂コーナーがあります。
受付の人に入場券を見せ、個室へ案内してもらいました。

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制限時間は40分で、時間終了10分前になると知らせてくれるそうです。

タオルを忘れたので売店で購入すると80元(ちょっと高いかな)かかるので、次回来る時はタオルを忘れずに持ってこよう。

さて、案内された個室風呂に入ると、冷泉用の広い浴槽と、お湯がでる小さめの浴槽があります。いきなり冷泉に入ると非常に冷たいので、まずはぬるま湯で体を慣らします。

水に慣れたら、いよいよ冷泉へGOです。そろりそろり浴槽に足を入れると、冷たくて気持ち良い。
えいやっ!と思い切って全身浸かると、あら不思議、段々とポカポカしてくる。

身体には無数の気泡が付着し、炭酸泉である事を実感できます。
冷泉を口に含むと、サイダーのように発泡します。酎ハイの炭酸程ではありませんが。

冷泉とお湯と交互に入りながら楽しんでいると、あっという間に30分が過ぎ、係りの人から後10分ですよコールがかかります。

時間延長したい位に気持ちよい冷泉でした。


風呂から出たらお腹が減りました。何か食べましょうということで、大通りを歩いていると、餃子屋さんみたいなお店がありました。
地元の警察官らしき人が食事をしていたので、安心して中に入りました。

まずは風呂上り台湾ビールで喉を潤します。焼き餃子、水餃子、スープ等を注文しましたが、50元前後でありながら、ジュワッと肉汁が広がり、大変おいしく頂きました。

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蘇澳駅(旧駅)から特急が停車する蘇澳新站までは、列車の本数が少ないのでタクシーで向かいます。
駅前ではタクシーの客引きに会いましたが、なんとなく感じが悪かったので、昼寝休憩中のタクシーの運転手さんをおこして乗車しました。

蘇澳駅(旧駅)から蘇澳新站までは乗車時間10分弱で、料金は125元でした。

台北に戻る自強1054号は、台湾南部の台東が始発で、非電化であることから、ディーゼルカーでした。
日立製作所の車両で、車内は、来るときに乗った韓国HYUNDAI製客車と同じく広々とした座り心地で快適でした。
日本では見られなくなったディーゼルカーの長大編成で、キハ80の全盛期を思わせるような、マニアにはたまらない列車です^^

蘇澳新站を定刻の14時25分に発車し、台北には定刻16時25分に到着しました。

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地下駅なので、下車時には排ガスが鼻につきます。これまたマニアにはたまりませんな^^

台北から1日かけて出かけるには丁度よい距離であり、とても楽しめた「蘇澳冷泉」の旅でした。

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